あきなふすきぃ

２２日の琉球新報に出ていた学校の教員募集。急募みたいで、履歴書持参で締切２４日とどたばたどたばた。昨日、一次は通って、今日は二次でした。朝から学科試験（６０分）、論文（６０分）、適正試験（一瞬）、面接（１０分？）と・・・、疲れた。

学科試験は英検２級程度。難易度は決して高くなかったけど、他の人は海外で６年過ごした人とかいて、う～ん、本来であれば差が出ない筈の試験なのだろうけど、自分の力じゃ、ミスもありそうだなぁ・・・。

論文はテーマは、「理想の教師像」と「進学校として発展するためにどう貢献できるか」の二つ。一つ目は『教育の目的は生徒の幸福』から展開して、大きく「生徒を第一に考える」「生徒に夢を与えられる」の二点を中心に結論をまとめたけど、いかんせん、時間をかけすぎた。もう一つ「進学校として・・・」は、時間がなくて、４行だけ。おいおい。

面接は、理事長、校長、専務（？）、他にあと二人と、おそらく役員の皆様と思われる方々と５対１面接。履歴書の内容について主だったけど、今、勤めている職場の話も多かった。「今回駄目だったとしても、来年３月に採用をまた行う予定ですので、そのときにはまたよろしくお願いします」と、なんか解釈に困るお言葉を頂いてしまった。む～。