沖縄県立南部医療センター・こども医療センター
2006年07月09日
我が家の出産につづき、いとこも次男坊が生まれた。
というわけで、入院先の病院「沖縄県立南部医療センター・こども医療センター」に行ってきた
出来立てほやほやのこの病院。さすがに新しい。駐車場が広くて車での来院もOKだけど、三重城からバス一本で来れるんだねぇ(=パレットからなら乗り換えなしでこれるということ!!)。
ちなみに、駐車場は駐車料金が発生するよ!
さて、産婦人科・小児科病棟は3F。行ってみると、母子の部屋までは入室不可。
スタッフに読んできてもらって、共用スペースで会うのが規則になっているようだ。
なお、入室できるのは旦那さんかご両親だけで、自分の子供も入ったらダメなんだそうな。
ちなみに、おかあさん(いとこの嫁さん)には会えたけど、赤ちゃんは新生児室のガラス越し。。。
まぁ、それくらい徹底した方が安心っちゃあ、安心かとも思うけど、
聞くと、相部屋にもかかわらず、赤ちゃんとおかあさんは同室で生活するらしい。。。
家内がお世話になったセントペアレント石間だと、赤ちゃんは基本的に新生児室。
なので、深夜時間帯のオムツやミルクなど、スタッフが対応してくれる。
けれど、この病院の場合、自室にいるので、出産したその日から本格的な子育て開始となる。
そのうえ、相部屋なので、夜泣くのは自分の子だけでないわけで・・・。
せめて入院中くらい、お母さんは休みたいだろうに、真新しい病院だけど、それはちょっと・・・、ねぇ。
ちなみに、入院費用は、お母さん1万円、子供に1万円で計2万円(1泊)かかっているそうな。
これって、安いのかなぁ。。。
あ、そうそう、ここの駐車料金の清算は、病院のエントランスにある清算機で行うので、
駐車券を車の中に忘れないように気をつけましょう!
というわけで、入院先の病院「沖縄県立南部医療センター・こども医療センター」に行ってきた

出来立てほやほやのこの病院。さすがに新しい。駐車場が広くて車での来院もOKだけど、三重城からバス一本で来れるんだねぇ(=パレットからなら乗り換えなしでこれるということ!!)。
ちなみに、駐車場は駐車料金が発生するよ!
さて、産婦人科・小児科病棟は3F。行ってみると、母子の部屋までは入室不可。
スタッフに読んできてもらって、共用スペースで会うのが規則になっているようだ。
なお、入室できるのは旦那さんかご両親だけで、自分の子供も入ったらダメなんだそうな。
ちなみに、おかあさん(いとこの嫁さん)には会えたけど、赤ちゃんは新生児室のガラス越し。。。
まぁ、それくらい徹底した方が安心っちゃあ、安心かとも思うけど、
聞くと、相部屋にもかかわらず、赤ちゃんとおかあさんは同室で生活するらしい。。。
家内がお世話になったセントペアレント石間だと、赤ちゃんは基本的に新生児室。
なので、深夜時間帯のオムツやミルクなど、スタッフが対応してくれる。
けれど、この病院の場合、自室にいるので、出産したその日から本格的な子育て開始となる。
そのうえ、相部屋なので、夜泣くのは自分の子だけでないわけで・・・。
せめて入院中くらい、お母さんは休みたいだろうに、真新しい病院だけど、それはちょっと・・・、ねぇ。
ちなみに、入院費用は、お母さん1万円、子供に1万円で計2万円(1泊)かかっているそうな。
これって、安いのかなぁ。。。
あ、そうそう、ここの駐車料金の清算は、病院のエントランスにある清算機で行うので、
駐車券を車の中に忘れないように気をつけましょう!

Posted by とおるぱぱ at 00:47│Comments(0)
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