嬉しい便り
今日、便りが届いた。前職の同僚からだ。退職時、あまり時間もなく、送別会も一部の男性職員としかできなかったのもあって(しかも、途中で帰った私)、お別れの挨拶もろくにできていなかったのだけど、丁寧な文面でお礼のお手紙を送って下さった。大したことできてなかったのに、恐縮です・・・。
急速な情報ツールの発達で、電子メール等におされ気味の紙媒体の便り。年賀状も年々減少傾向にあるというし、私も例外なく筆不精と化している(最近は、タイプ不精でもあるけど・・・)。そんな中、こういった形で、きちんと手紙を出せるって、純粋にすごいな~と思う。不思議と、メール以上に心に残る気がするのは自分だけだろうか。
心温まる手紙。ほんとありがとう。
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